土鍋とグリル鍋の違いについて

昔ながらのガスを使う土鍋か今人気の電気を使うグリル鍋、どちらを使えばいいのかお困りの皆様。実際の価格・電気代とガス代の比較・活用範囲・お手入れ方法など気になる情報をわかりやすくお届けさせていただきます。
土鍋とグリル鍋の違いについて

それぞれの商品価格と光熱費、どちらがよりお得なのか?



まず商品価格ですが、グリル鍋と検索して真っ先に検索上位に出るのがZOJIRUSHI製のグリル鍋です。あじまる/EP−PX30(容量3.7L)という製品を見てみますと大体13000円程度を販売されています、少し高価に思われますが焼肉・すき焼き・土鍋という三種類のプレートが三枚ついていて品質も高く、とてもお得です。また低価格の商品では例えば山善製のGN−1200(容量2L)などは3000円程度で販売もされています。次に土鍋ですが、仮に容量3Lの土鍋を買うことにしますとお値段は平均して約5000円から7000円程度といったところです。それでは、光熱費を見てみましょう。グリル鍋にかかる電気代は、例えばZOJIRUSHI製のグリル鍋を例に挙げてみますと1300Wの一時間使用で、30円程度の電気代(※都市部)がかかります。次に土鍋で一時間鍋をした場合、火加減にもよりますがこれもまた30円程度です。

つくることができる料理の違い



グリル鍋ではプレートがついているものもあり、土鍋ではできない焼肉やすき焼きもできます。土鍋には遠赤外線効果があり、お米を炊いたりしますとふっくらとした艶のある仕上がりになります。先ほどご紹介したZOJIRUSHI製などのように土鍋仕様のプレートもあるにはありますが、低価格帯のグリル鍋にはついていません。次は火力面についてです。実際に使用した感想でありますが、グリル鍋は細かな調節がしやすいです。どうしても土鍋では火力の上げ下げ後も鍋全体の温度が変化するまでに若干の時間差ができます。ですのでグリル鍋は吹きこぼれがしにくいことやガスコンロではできないような弱いトロ火状態で煮込み続けることができます。この点、おでんの調理等にも最適です。次に、多くのグリル鍋では蓋がガラスで出来ています。これは中が見えてとても調理がしやすい反面、電気(ガス)を消した状態の保温製は土鍋のほうが優れています。

お手入れ時のメリットとデメリット



グリル鍋は、取り外せるプレート部分を除くと丸洗いをすることができません。ですので、基本的なお手入れ方法としては中性洗剤をスポンジに含ませて洗い、乾いたふきんで拭き取ります。次に土鍋ですが、実は洗剤で洗ってはいけません。土鍋の性質上、鍋などをするとその味が段々と鍋本体に染み込んでいくのですが、これが土鍋の長所であり短所でもあるため洗剤を使えば洗剤もしみこんでしまいます。ですので、水だけで綺麗に拭き取る必要があります。そして、土鍋は割れやすいためまず使い始めにおかゆをつくるなどして鍋をコーティングする必要があります。この点、グリル鍋は表面にフッ素樹脂加工等がされているためすぐに使用することができます。この違いから、焦げがついた場合のお手入れはグリル鍋のほうが簡単です。

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