土鍋と炊飯器、徹底比較!

ご飯は毎日食べるものですから、できれば低コストで、しかもおいしく炊きたいものです。炊き方には土鍋と炊飯器があり、それぞれ使う人の好みもあって一概に比較はできませんが、家事にかけるコストと時間の節約のためにも、ここはじっくり比較してみましょう。
土鍋と炊飯器、徹底比較!

まずは本体価格の比較



土鍋vs炊飯器を比較する場合、まずは本体の価格で考えてみましょう。大きさにもよりますが、3〜4人家族で使用するものであれば、土鍋なら安くて3000円程度から、炊飯器は1万円近くします。購入価格を抑えたいのであれば、土鍋の方に軍配が上がります。
ただ、安い土鍋は耐久性で問題ありです。ひどいものだとわずか数回の仕様でひびが入ったりします。一度使用した後、完璧に乾かさないと、少しでも濡れていたらひびの原因となります。また、本体は無事だが蓋だけこわれたという例もあります。炊飯器なら、数回使っただけで壊れることはありません。使用後のケアも、土鍋ほど気を使う必要がなく、さっと洗うだけで済みます。長期間使い続けるのであれば、炊飯器の方がお得でしょう。

使用にかかる光熱費は?



土鍋vs炊飯器の第二ラウンドは、光熱費についてです。土鍋はガス代、炊飯器は電気代がそれぞれかかります。まず土鍋は、加熱時間8分、火を止めてから蒸らすのに10分、計18分でできます。光熱費を使う時間はわずか8分。都市ガスなら1分あたり約0.9円かかりますから、×8=7.2円です。プロパンガスの場合はちょうど2倍かかります。これに対して炊飯器は、炊き上がりまでに約6円。その後24時間保温機能を使ったとしても25円ほどで済みます。保温しないと考えると、都市ガスを使った土鍋7.2円、炊飯器6円と、わずかに炊飯器が低コストであることがわかります。プロパンガスだと14.4円と6円で、かなり差がつきます。ただ、炊き上がりまでの時間だけで言えば、急いでいる方や時間のない方は土鍋が良いとも言えます。

肝心の炊きあがり具合は?



水加減、水に就けておいた時間など、まったく同じ条件で炊いた場合、土鍋の方がおいしく炊きあがる、という声もきかれます。これは、土鍋、炊飯器それぞれの性能によってまったく違ってきますから、単純な比較はできません。土鍋、炊飯器どちらも廉価品から高額品まで幅広くありますから、最高の炊きあがりで比較するなら、それぞれ最高品質のものを買わなければならないでしょう。炊飯器なら高いもので6万円以上ですから、「メシ炊くのにそこまで金かけてられない!」という方であれば、そこそこの性能のもので妥協しなければならないでしょう。
ご飯の食感にも個人差があるので一概には言えませんが、電気加熱よりもじか火による加熱の方がお米本来の味を引き出せると感じて、土鍋を使い続けている人もいます。コスト面で大きな違いはないのですから、両方使ってみて、味の気に入った方にすればよいでしょう。

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