夜しか電気を使わない生活へ!蓄熱暖房機を知っているか。

蓄熱暖房機を知っていますか?なんだか濃い感じが羅列していて、小難しそうですよね。

オール電化の話をすると、ちょこちょこ出てくる言葉ではありますが・・・。

でも、じつは蓄熱暖房機を駆使すれば、電気は夜しか使わないなんて生活も、夢じゃないかもしれません。

そのお得で画期的なしくみをまとめてみました。
夜しか電気を使わない生活へ!蓄熱暖房機を知っているか。

蓄熱暖房機って何?


簡単にいうと、蓄熱暖房機というのは安い夜の電力で、機械の中に熱をためておくシステム。

日中はそのため込んだ熱で部屋を暖めるので、電気は使わなくて済むっていうイイとこどりの機能なんですね。

たかが夜間とあなどっちゃいけません。夜間安いプランを選べば、だいたい日丸の半分くらいの値段で、電気が買えてしまうんです。

暖房は冬の電気代のメインとなるものですから、単純に1/2で済むと思ったらカナリ嬉しいですよね。

どうやって熱を昼間でため込むの?


夜間しか電気を使わないなんて、かなり近代的な方法に聞こえますよね。

でも、熱を昼間までとっておくなんて、どんな仕組みになっているのでしょうか?

これは、蓄熱暖房機の中にある蓄熱レンガというものが働いています。

早い話が熱をためこむ力のあるレンガなので、夜間にため込み、日中に放熱するようになっています。

放熱はスイッチなどがあるわけではなく、自然放流されるようになっています。

なので今日は使わなくていいや・・・ということはできず、一日を通して放熱されるんですね。

完全に暖房を消すことは不可能なので、夜にため込む量を調整することが必要です。

ファンありとファンなしって何が違うの?


蓄熱暖房機とひとくちにいっても、種類があるんです。

分かりやすい違いとしてはファン付きのものと、ファンがないものですね。ファンがない方はファンレスタイプとも呼ばれます。

ファンがついている場合は、自然放流で出す熱とファンの2つを使って室温をあげます。

比較的早く温まるので、広めの部屋やリビングなどにピッタリです。

逆にファンレスタイプは、ただ放出する熱で室温を高めていきます。

放出する出入り口を調整することで、熱量を調節していくので、温度調節が多少で済む廊下や野外暖房などがオススメですね。


また、マイコンレスタイプといわれるものと、マイコンタイプとのものもあります。

マイコンというのは簡単にいえば通電量を制御する装置です。夜間のため込む時間を設定できるのかどうでないのかという違いですね。

マイコンタイプの場合は前日から使いきれなかった残熱量も計算。それを踏まえて蓄熱量を貯めていくので使う電気は足りないぶんのみで済んでしまいます。

マイコンレスタイプだと、タイマーで通電時間を決めます。例えば夜の11:00〜2:00までを使うとすれば、全て貯め終わるまで蓄熱、熱がさがってしまったらまた足すというループで、管理するのです。

どちらかといえば江子なのはマイコンタイプです。必要最低限の電気しか使わないで済みますからね。


蓄熱暖房機の違いとして分かりやすいのはこの2点ですが、他にも季節よって蓄熱量を変えるようなシーズンタイマーなど、面白い機能が入っていることもありますよ。

蓄熱暖房機をお得に使うコツは?


蓄熱暖房機を使えば、暖房費はとても安くなると考えられています。

しかも夜間の電気単価が安いプランを契約すれば、昼間との割合はさらに大きくなります。

もし熱量が足りなくて、追加で電気を使うことになったら本も子もありません・・・。

蓄熱暖房機を使いこなすためには、次の日にいる熱量を理解しておくことが大切ですね!

自分の使っている電気量を把握するにはピッタリですし、電気の需要を均等に整えることはエコにもつながりますから、今注目の技術といえば蓄熱暖房機です!




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